自分の考えや意志をしっかりと持ち,それを世界へ向けて発信できる能力が今求められている。
言語の違いに戸惑うことなく,外国の人と対等かつ心情豊かに英会話ができる言語運用能力や,情報を主体的に選択,活用できる情報活用能力,また自らの考えを効果的に表現できるプレゼンテーション能力を身に付けることは,これからの国際社会を生き抜く上での大きな自信につながると考える。
さらにこれらの能力を身に付けることは,相手の個性や立場を尊重し,豊かな心をもって,国際社会に貢献し未来を拓く主体性のある人間を育成するという道徳教育のねらいにもつながっていくものと考える。
そのため,現行の英語や国語などの授業を生かし,さらに,学校独自の教科「コミュニケーション」を実施して,より高いコミュニケーション能力を身に付けさせ,将来の生きる力を備えた生徒の育成につなげたいと考える。